沿革

1996-2000

1996~2000年は、バブル崩壊後の業績低迷の中、21世紀に向け、新生青山を目指し、新業態「ザ・スーツカンパニー」の開発や、青山キャピタルの設立等を行った時期です。

1996年

2月

インターネットホームページ開設により、マルチメディア時代に向けた取り組みを開始。

インターネットホームページ開設により、マルチメディア時代に向けた取り組みを開始。

3月

全国の営業店へ情報提供するため、ACOS NET(通信衛星を利用した映像視聴システム)を開設。

全国の営業店へ情報提供するため、ACOS NET(通信衛星を利用した映像視聴システム)を開設。

11月

経営基幹システムの業務効果とMD戦略を図るため、NCR製の超並列コンピューター「ワ一ルド・5100」を導入。

経営基幹システムの業務効果とMD戦略を図るため、NCR製の超並列コンピューター「ワ一ルド・5100」を導入。

1997年

6月

青山五郎社長が代表取締役会長に、宮前省三専務が代表取締役社長に就任。
フルデジタル印刷システムの国内最先端技術、制作能力をもつ(株)アスコンを子会社とする。

青山五郎社長が代表取締役会長に、宮前省三専務が代表取締役社長に就任。フルデジタル印刷システムの国内最先端技術、制作能力をもつ(株)アスコンを子会社とする。

1998年

6月

環境保護に賛同して「エコネットワーク」へ参加。

環境保護に賛同して「エコネットワーク」へ参加。

1999年

8月

カード事業へ進出するため、(株)青山キャピタルを設立。

カード事業へ進出するため、(株)青山キャピタルを設立。

2000年

11月

新業態「ザ・スーツカンパニー」の1号店(日本橋店)を開店。

新業態「ザ・スーツカンパニー」の1号店(日本橋店)を開店。