ロゴマークの由来

ロゴマークの由来

青山商事のシンボルマークは、株式上場を見据えた1983(昭和58)年に、企業イメージ確立と社内の意識統一を目的として制定されました。

「青」の "a" と "o" を組み合わせ、お客様と青山、取引先と青山の固いきずなをシンボライズし、さらに社内の結びつきを永遠に固めようという意図を表現しています。