[環境] 事業を通じた環境への取り組み

エコ商品の開発

ビジネス環境を快適に過ごせる商品開発

エコ商品開発

清涼スーツ

季節を問わずスーツを着用される方に快適に過ごしていただき、オフィスの省エネに貢献したいという思いから、日々着心地の良い洋服作りに努めています。

真夏の外気温や28℃に設定されたオフィス内でも快適に仕事をしていただける「清涼シリーズ」の商品を1999年に開発しました。スーツをはじめ、ワイシャツ、ネクタイ、肌着、靴下にいたるまで涼しさとファッション性を兼ね備えたクールビズに最適なシリーズです。また、冬のビジネス環境にも対応したベストやカーディガン、体内から放出される水蒸気を熱に変える素材を使用したワイシャツや肌着といったウォームビズの商品も展開しています。どのような環境下でも働く方々に快適に着用していただける商品開発を、これからも進めてまいります。

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下取り品の資源循環

下取り衣類の循環スキーム

店頭にてお客様からスーツや洋品類をお引取りし、資源の再利用および有効活用を促進しています。
当社は国内大手の繊維リサイクル企業であるファイバーシーディーエム株式会社と業務提携し、店頭で回収した衣類を選別し、リサイクル、リユースを通じた資源循環スキームを構築しています。

リサイクル

衣類をフェルト生地に加工し、自動車の断熱材や荷物の緩衝材に利用します。

リユース

再流通可能と判断された衣類は国内外で古着としてリユースされます。

下取りスーツのリサイクル工程

1「洋服の青山」「ザ・スーツカンパニー」で回収されたスーツの一部は、工場で裁断され、ガーネット反毛機で綿状に加工されます。

2綿状になった原料と再生ポリエステルを混ぜ合わせ、糸の元がつくられます。

3専用機械で撚りをかけて糸に仕上げます。

4この糸を紡織機で織り上げて反物にし、表面を起毛させ毛先を揃えます。

5反物の端に パイピング仕上げを施して毛布が完成します。

6出来上がった毛布を真空パック詰めし、ダンボールに梱包して弊社の商品センターに送られます。

エコプロジェクト

このようにリサイクルした毛布を備蓄し、自然災害等の事態が発生した時に、支援物資として被災地に送る予定です。
(災害救助用備蓄毛布を2018年度に2,000枚を作成)

お客様より回収した衣料のほとんどを再利用するため、焼却処分した場合と比べて、CO2の排出を大幅に削減することができます。

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梱包資材の削減

ハンガー納品による段ボール資材使用低減

梱包資材の削減

当社では、限りある資源を有効活用するために商品の梱包資源を削減しています。一般的に、流通時の梱包には木材資源を原料とする段ボールが使用されています。当社では2005年より、商品をハンガーにかけたまま専用トラックで搬送する「ハンガー納品」という配送方法を取り入れることで段ボールの使用量を低減しています。