沿革
1991-1995
1991～1995年は、スーツ売上日本一を邁進し、競合店との格差を広げた時期であり、また経営基本理念を追求し、逆転の発想による銀座出店、品質の追求による青山牧場の設立等を行いました。
1991年 |
3月 |
売上高868億円となり業界1位を達成。 |
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1992年 |
3月 |
売上高1,000億円突破。 |
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9月 |
東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。 |
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10月 |
都心型店舗・東京銀座店を開店し、「洋服の青山」旋風おこる。 |
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1993年 |
3月 |
台湾での出店に備え、現地法人台湾青五股份有限公司を設立。（現：青山洋服股份有限公司） |
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9月 |
初の海外店舗として、台湾に漢口街店、中山北路店を開店。 |
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1994年 |
2月 |
中国国営最大手、第二毛紡紡織会社との合作会社上海青山服装有限公司を設立。 |
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10月 |
カジュアルショップ「キャラジャ」の一号店姫路太子店を開店。 |
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1995年 |
3月 |
全国603店輔 |
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5月 |
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の名門牧場「ベール・ビュー社」と業務提携。（青山牧場誕生） |
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