沿革

1964-1990

創業~1990年は、成長・競争・差別化と競合店と競い合い、業界No.1を勝ち取った時期で、「寡占化」・「独占化」といった生き残るための経営方針を実施していました。

1964年

5月

広島県府中市において、紳士服を主に、食料・飲料品、県の特産品販売等の事業を行う「青山商事株式会社」を設立。

1974年

4月

業界初となる郊外立地の紳士服専門店・洋服の青山西条店を開店。以後の出店は、郊外型店舗中心。

青山西条店

1983年

7月

全店にPOSレジを設置し、大型コンピューターと直結したPOSシステム(販売時点情報管理システム)導入。

1985年

3月

全国50店舗

1987年

11月

大阪証券取引所市場第二部、広島証券取引所に株式上場。

1990年

8月

広島県福山市王子町に本社ビルを新築し本社機構を府中市より移転。(INS1500光ファイバ一通信システムを導入)

本社

10月

東京本部設立

12月

東京証券取引所市場第二部に株式上場。

高感度商品強化に伴い、ドイツのオーダーマーク社と提携。ブランド商品「ファリアーニ」の直輸入販売と、ライセンス生産販売を同時に開始。

全国277店舗