青山商事の取り組み

当社がこれまで行ってきた経営戦略にもとづく事業への取り組み内容についてご説明します。

郊外型店舗

1974年、「買い物は駅前の商店街で」という既成概念を覆し、業界初の郊外型店舗を出店(西条店)。広い駐車場と豊富な品揃えという消費者の2大ニーズを見事にとらえたこの店舗は、以降、日本の流通業界の流れを180度変えていきました。

全品買い取り制度

日本の古い商慣習である「委託販売制度」を見直し、「全品買い取り制度」を導入。

メーカーへの返品リスクをなくす事で大幅な仕入価格の見直しに成功しました。

プライベートブランド(PB)の開発

お客様の声を直接、商品開発に取り組むべく、他社に先駆けて「プライベートブランド」商品の開発に取り組んできました。

SPAシステム(Specialty-store retailer of private-label Apparel:製造小売)

ハイクオリティでロープライスな商品を開発するために、商品企画から販売まで一貫化した「SPAシステム」を他社に先駆けて導入しました。

教育システム

お客様にご満足いただけるサービスをご提供するために、独自の教育システムとして、専用の衛星放送(アコスネット)を使用し、さまざまな商品知識や接客マナー等がいつでも習得できる環境を整えました。

ザ・スーツカンパニー

20~30代の若者層をターゲットにした業態。最高のロケーションで高品質なハイファッションを低価格で提供するという思い切ったコンセプトで大都市圏にツープライスショップを展開。ヤングビジネスマンから圧倒的な支持を得ています。

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新顧客情報システムによるマーケティング

当社のカード会員はすでに2,000万人を突破し、新顧客情報システムの顧客情報や購買履歴情報をもとに、チラシの配布地域・商圏設定や効率的なダイレクトメールの送付に活用されています。

W・W・S(ワールド・ワイド・サイズ)

店舗では取扱いの少ないキング・トール・スモールサイズの商品(メンズ・レディス)をインターネットで予約するサービスを展開。ネット上で試着予約の上、店舗で実際の商品を試着、確かめて頂いてから購入という、従来のネット通販とは違った新しいスタイルのサービスです。

レディス商品の売上拡大

新たな市場の開拓のため、レディスのリクルートスーツ、関連小物などの取扱いを2006年より本格的に開始しました。お求めやすい価格と高い品質により好評を博し、今後はさらなる売上拡大を図るために、キャリアスーツやフォーマルなどの品揃え強化や認知度向上に努めていきます。

また、2016年2月よりレディス専門店である「WHITE THE SUIT COMPANY」を立ち上げ、さらなるレディス売上アップを図っていきます。

e-ラーニング

各店舗で働く約5,000人の販売員(パート従業員含む)を対象に、自宅パソコンを利用した自宅学習サイトを立ち上げ、商品知識習得や接客マナー、接客方法を問う問題集を用意し、定期的に実施する研修とあわせて全販売員の接客技術や商品知識の向上を図っています。

インターネット通販

シェア拡大及び新規顧客開拓のため、「洋服の青山」ホームページ内に独自のインターネット通販サイト「洋服の青山 公式オンラインストア」を開設。また、楽天市場やAmazonなどインターネットショッピングモールに出店しております。

また、ザ・スーツカンパニー、ユニバーサル ランゲージにおいては、それぞれのホームページ内に独自のインターネット通販サイトを開設しております。

大学生協との提携

縮小が見込まれるスーツ市場において、入学や就活といった初めてスーツを着られる方の取り込みは重要な戦略となります。当社は、それらの入口となる大学生協等と提携し、店舗送客を目的としたDM配布、来店客への「アカデミーカード」と言われる割引カードの発行などを行うことでこの層の取り込みを強化しております。

法人提携

法人売上拡大の一つとして金融、メーカー、市教職員組合などや各組合等一般企業と提携し、お買い物の際に割引を行う、「タイアップカード」を発行しております。これにより法人ルートを介した顧客の囲い込みや新規顧客の取り込みを図ります。

法人制服

新たな事業領域として、スーツ事業で培った生産・縫製技術を活かし、法人向けの制服・ユニフォーム需要の取組みを本格化しており、全国の「洋服の青山」を窓口に、オフィス用からレストラン、病院、工場用まで幅広いワーキングウェアに対応しています。

既に日本航空(JAL)や眼鏡市場など大手航空会社や大手小売りチェーン、ホテルや専門店などから受注を得ております。