AOYAMA RECRUITING



PEOPLE06

リテール第一部
西日本VMDグループ VMDスペシャリスト
丸内 一馬
KAZUMA MARUUCHI
2012年入社

入社から現在

学生時代は居酒屋でアルバイトをしていましたが、服が好きだったので、就活は洋服に関わる仕事に絞っていました。商社なども内定をいただきましたが、お客様との直接的な関わりのある小売を持っていること、頑張りと実力次第で様々な道があるという所に魅力を感じ、青山商事に入社を決めました。
入社後の配属店舗は規模が大きく、お客様も多くご来店いただけたこともあり、必死に接客と業務を覚えながら両立する日々でした。
VMDについては、たまたま学生時代に販売士の資格を取る機会があり、何となくは知っていました。接客以外でもお客様に喜んでいただく、売上を創出していく仕組みや仕掛けができることに漠然と興味がありました。
少し余裕ができたころからVMDについても先輩に教えて欲しいとお願いして学んでいくうちに、初めの漠然とした興味から、その奥深さと面白さを実感していきました。そして、社内公募を受けた後に3年目の5月にVMDチームへ異動しました。
店舗で多くのお客様と接していく中で売上もそうですが、まずはお客様に快適にお買い物いただくための売場における準備の重要性を感じました。また、VMDはブランドイメージを作っていく役割でもあります。私も自分の働くブランドをもっと魅力的にしたいという思いをもっていましたが、研修などでお会いするVMDチームの方々が自分らしくおしゃれで楽しそうに仕事をしている姿も印象的だったのを覚えています。

仕事のやりがい

やりがいは様々ありますが、最終的にはやはり対お客様という点で、打ち出しをした商品を魅力的に感じていただいて売上に繋がっていくことが一番のやりがいです。ただ、その過程で様々な部署や店舗スタッフとの関わりが多く、その懸け橋になっていくのもVMDの役割です。商品部の思いや販促に込められた意図などの本部の考えと、営業側の考えや店舗ごとの強みなど、両方をふまえた様々な視点から売場に反映していく仕事はやりがいと同時に責任も感じています。その中で店舗スタッフが販売しやすくなったと感じたり、課題を改善して売場の変化でモチベーションが上がったりしてくれることも喜びの一つです。
また、エリアを担当しており、個々の店舗だけでなく、エリア全体をチームとして様々な試行錯誤をしながら成果に繋げていくことも大きなやりがいであり、魅力だと感じています。

VMDというと華やかなイメージやセンスが必要な仕事。という印象を持つ方も多いですが、実際はとても地道な作業や論理的な分析、商品や什器を動かして一日中動き回る体力面も必要な仕事です。そしてスペシャリストという役職である以上、私たちだから提案、解決できる、売場で具現化できることを常に求め続けていく必要もあります。

ビジネスウェアは年々変化しており、気温や洋服への価値観なども変化し続けている中で自分自身も変化し、新しい考え、売場を模索していくことも重要だと感じています。その一方で、ネットで買い物をするのが当たり前の時代でも、私たちの業種では店舗の持つ重要性もまだまだ高いと感じています。その店舗での環境や商品の魅せ方、今後はオンラインとの融合など、VMDの与える影響はとても大きいものだという責任と誇りを持ってこれからもブランド、店舗をより良いものにしていきたいと思っています。
1日の業務の流れ
10:00
店舗出勤 メールチェック
-
10:15
店舗朝礼、売場確認プランニング、清掃
-
10:45
売場編集
-
13:00
お昼休憩
-
14:00
売場編集
-
15:00
グループ内ミーティング参加
-
16:00
売場編集
-
18:30
売場編集終了、店舗スタッフへ共有、その他事務業務
-
19:25
退社

今後の目標・学生へのメッセージ

スーツだけでなく、ビジネスウェアは今どこでも買える時代です。だからこそ各ブランド価値の向上を目指していきます。どこでも買えるけど、やっぱりここで買いたいと思ってもらえるような選ばれるブランドにできるようにVMDの力を会社全体で高めていきたいと思います。
自分次第で様々な可能性がある会社です。
何かやってみたい、お客様のために、誰かのために、こんなことができないか、そんな風に前向きに楽しんで仕事に向き合える人と一緒に働けたら嬉しいです!
(取材時期:2026年)

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