[環境] 商品を通じた環境への取り組み

エコ商品の開発

ビジネス環境を快適に過ごせる商品開発

エコ商品開発

清涼スーツ

季節を問わずスーツを着用される方に快適に過ごしていただき、オフィスの省エネに貢献したいという思いから、日々着心地の良い洋服作りに努めています。

真夏の外気温や28℃に設定されたオフィス内でも快適に仕事をしていただける「清涼シリーズ」の商品を1999年に開発しました。スーツをはじめ、ワイシャツ、ネクタイ、肌着、靴下にいたるまで涼しさとファッション性を兼ね備えたクールビズに最適なシリーズです。また、冬のビジネス環境にも対応したベストやカーディガン、体内から放出される水蒸気を熱に変える素材を使用したワイシャツや肌着といったウォームビズの商品も展開しています。どのような環境下でも働く方々に快適に着用していただける商品開発を、これからも進めてまいります。

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環境配慮と大気汚染の軽減

環境への負荷が少ない裏地の使用

天然由来の原料を使用している旭化成のベンベルグ®(キュプラ)は、廃棄された後も自然の働きによって分解される生分解性繊維です。
例えば、夏の条件下(温度35℃/湿度80%)で土に埋めた場合、約2カ月で生地の重さが半分になり、微生物の糧となって土へと戻ります。
また、燃やしても有害物質の発生はほとんどありません。

当社は、環境への負担が少なく肌にもやさしい着心地のベンベルグ®を主にスーツ・ジャケットの袖裏地・胴裏地に使用しており、その使用量は国内最大規模となっています。これからもサステナブルな素材であるベンベルグ®を通じて環境配慮に取り組んでいきます。

※ベンベルグ®はコットンリンターを原料とする再生セルロース繊維・キュプラのブランドです。

ベンベルグ®

>ベンベルグ

繊維の燃焼生成ガスの発生率

>繊維の燃焼生成ガスの発生率

旭化成(株)商品科学研究所にて測定

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水使用量の削減

環境配慮型生地の使用

グアベロ社製の生地「Impatto Zero(インパット・ゼロ)」のコンセプトは、社会的にも環境的にもサスティナビリティを重視するというところから始まっています。
このデザイン性と機能性を兼ね備えたウール100%の生地である「インパット・ゼロ」は、フッ素化合物を使用しない撥水機能があり、また生地を生産する際、通常の1/3の量の水しか使わず、洗剤にいたっては使用量を最大90%まで削減しています。

環境配慮型生地である「インパット・ゼロ」は、当社が取り扱っているグアベロ社製生地の中で約45%程度使用されています。
当社はこのインパット・ゼロを使用した「ヒルトンスーツ」を一部のモデルに採用しており、今後も環境配慮型スーツとして提供していきます。

>水使用量の削減

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動物福祉への配慮

動物福祉に配慮した生地の使用

動物福祉への配慮

当社では、動物福祉に配慮した「パタゴニアウール」をドーメル社製生地の中で約3割程度、スーツ生地として取り扱っております。
ドーメル社は長い伝統の中で最高品質の天然繊維、貴重な羊毛や獣毛を扱うことを通じて、生地制作において、動物がいかに重要な役割を果たしているのかという事実を約175年にわたり認識してきました。

すなわち動物たちの幸せこそがここでは絶対的なものであり、ドーメル社は、この条件なしに自然がもたらし得る最高のものを提供することはできないと考えています。
それゆえ以下に定義された動物福祉に不可欠な条件を満たさない供給源やパートナーを排除すると、ドーメル社は誓約しております。

  1. 十分な食べ物や飲み物を与えること
  2. 快適な環境を与えること
  3. 予防と処置によって、苦痛、怪我、病気を防ぐこと
  4. 動物が通常の行動をとれるようにすること
  5. 恐怖や苦悶を与えないこと
  6. 天敵から守ること
  7. 命にかかわる気象条件から守ること

当社の「サビルロウスーツ」は、フランスの高級生地ブランド「ドーメル社」の思いに共感し、厳選された素材、そしてそこから生まれた最高の生地を使用しています。